求めている未来、落胆の現実、ささやかな生活



そして野原は本当に野原になった

僕が西表島に初めて旅行した後、西表島がどんな島かを表現する為に使ってたネタが野原の話。
「西表島にフェリーで着いてまずバスに乗ろうとしたら、なかなかこないの、いきなり一時間以上。 あんまりこないからね、地図広げてどこで降りようかなーって見てたら、特に見どころも住宅もなさそうなへんぴなとこにバス停があるわけ。沸々好奇心がわきあがってきて、なんのバス停かなーって、降りてみようかなと。
野原っていうバス停なんだけど、降りたら何があったと思う??

そう、、野原・・・野原だけ、あたり一面野原^^;ハハハ」

こんな具合。

そのバス停の前には民家が1軒だけ(2軒かも)あって、その家が利用する為にバス停ができたようでした。あとは一面の野原です。


昨年から大きな島にはチャリを持参してるので、大原港からはチャリチャリと島をポタリングです。
「もうすぐ野原だったよなー。ネタの強化に写真でも撮っとくかな」
と、走っているといい感じの野原になってきました。
「そうそうこんな感じだった、もうすぐたしかバス停。」
と走っているといつの間にか西表島温泉に。オーバーランです、ボッーとしてたしな。
今来た道を再度チャリチャリ引き返すと今度は由布島に、またオーバーラン。

今度は間違えてないはず、そうだ、バス停がないんだ!

再度ゆっくり確かめながら走ると、できたばかりの小さな展望台がありました。
ここだ、このへんだよ。

しかしバス停もたった一件の家も無くなっていました。
住んでたのが外人さんだったのか、英語で書かれたお墓があった記憶があるのだけど、それも無くなっていた。
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ただ、あるのは、無限に広がる野原のみ。
かくして野原は本当の野原になった。
by solitarylife | 2006-01-15 20:40 | アート全般
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