求めている未来、落胆の現実、ささやかな生活



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今日で2月も終わり

新年になったと思ったら、もう2ヶ月終わってるのかー。

このブログを書いてきて、幾つかやり残してることがあります。やると言ってやってないこと。
ほとんどの人(全員?)は気づいてないだろうから、藪蛇になるかもしれないけど。

ブログを書いている理由の一つは、’自分の心のバランスをとる為’です。
仕事だったら、締め切りに追われればキッチリやり遂げるけど、ブログでは平気で締め切り無視してます。
頑張らない自分を、ここで大事に育んでいます。

できないなら最初から約束しなきゃいいのに・・・と自分でも思う。
でも、締め切り無視するのって気持ちいい(^^);
そういうとこも僕なんです。
まー、きっとそのうち、しらっとやりますから
・・・という投げやりな編集方針でやってます。

誰かを不快にさせたかもな。
読んでくれている大切な方々、どうかこれからも長~い目(-.-)で見守ってくださいm(_ _)m
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 写真:渚(竹富島)
by solitarylife | 2005-02-28 21:33 | 内面

味覚より視覚より色覚に訴えてくるタルト

3ヶ月前、駅前に大型ショッピングモールができました。
最初は喜んで行ってたけど、最近は避けて帰ってます。
だって、、買いたくないのに、なんか買ってしまう~(^^);
今日はそんなデンジェラスな店の中でもモストデンジェラスな「ベリーカフェ」を紹介。

カフェコムサというタルトのお店がプロデュースしています。
カフェコムサのタルトは、見た目の綺麗さ勝負なのですが、ベリーカフェは更に派手めです。
店の周りは大きなタルトに囲まれてます。
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実は偽物なんだけど、パッと見わからないので、初めてここを通ってそのまま通り過ぎることは絶対無理。(断言!)
盛り方が現実離れしてます。宮崎アニメに出てくるごちそうの実写版って感じ。
姫リンゴは丸ごと乗っかってるし。バナナは1/2本で乗ってる(^^);
よくもまあ崩れず盛られてんなーと感心するよ。
これを宮崎アニメみたいにひとくちでフンガーッ!て喰えるわけがなく、フルーツをチマチマと1個ずつ食べることになるわけです。
タルトと生クリームはあっさりしていて、ほとんど無味。
だから味はと言うと、普通に果物の味なんですが、もれなく小さな幸せが付いてきます。

夕方になると、店の前のベンチには、女子高生が座って、ショウウインドウをボーッとというかジーッと(◎_◎)眺めてます。
若いのに背中に悲哀を感じる。確かに見るだけなら太んないよね。

ここのタルトにはテイクアウトできる物とできない物(カフェでのみ食べられる)があります。
できない理由は’崩れるから’(^^);
今日は、そんな土砂崩れ系タルト(モノホン)を一つ撮ってきました。
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プラドフリュイ

これを切って出してくれます。(どこで切るの?)
よく見ると後ろでシュークリームが半分崩れ落ちてますな(゜ロ゜;)
by solitarylife | 2005-02-25 22:39 | 色彩

SAW(ネタバレなし)

ソウ(SAW)という映画を観ました。
来月DVDがでるというのに、なぜ今頃観にいったかというと、オフィシャルサイトの迷宮にはまりこんでしまったからです。おもろいよココ。
怖いのダメな人はクリックしないでねー。

ソリッドシチュエーション(極限状態)スリラーとかいう分野らしい。ブレアウイッチなんかがこれにあたる。
新人監督の粗削りさ、何をしでかすかわかんない展開が魅力。
怖い映画は金がなくても監督の力量で作れるんだよな。サムライミの「死霊のはらわた」やスティーブンスピルバーグの「激突!」も金はかかってなくても怖かった。あんな感じ。
酷いとこはいっぱいある。
18日間で撮影済ませたそうだし、主役は脚本書いた人(26歳)だし、全般に演技は下手、登場人物像は薄っぺら。話につじつま合わないとこも有り。
それでも、楽しめた。
勢いでなんか許せた。
怖いの好きな人はどーぞ。

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  写真:樹木のトンネル(竹富島)
   先に見えるがコンドイビーチ
by solitarylife | 2005-02-20 23:50 | 映画

そろそろムズムズ?(全国に2000万人)

今年のスギ花粉飛散量は凄いらしい。いつ飛び始めんのか怯える日々。
まだ意外と飛んでないんじゃない?昨年はもう飛び始めてたのにな。
いっそこのまま枯れてしまえー!(と思い続けて ン十年)

今年の新兵器は
花粉症に効くと噂の泡盛」 石垣島産
ほんまかいな?
ま、これなら飽きずに続けられます(笑)

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    写真:ゆるやかな下り坂(竹富島)

     ここまでくれば、コンドイビーチはもうすぐ!
by solitarylife | 2005-02-18 00:02 | 日常

名画座の香り

先日、ちょくちょく行くミニシアターで座席に座り「岸辺のふたり」上映開始を待っていると、開始時間にスクリーン脇に従業員が立ち、簡単な作品の説明を話しはじめた。
「・・・それではただいまより、岸辺のふたりを上映いたします。ごゆっくりご鑑賞ください」
学校のようなチャイムがなり、映画ははじまった。
粋な演出で、映画は神聖化された。

映画館について調べてみたところ、東京テアトル株式会社グループの傘下。
グループ一覧を見ると、僕が10代に世話になった名画座が並んでいた。
一例を挙げると、テアトル新宿で「レイダース」と「Uボート」の2本立てを観た。
たしか600円だったと思う。
当時、僕のお小遣いは月に3000円だったので、ほとんどの映画は、封切からやや遅れてこのような名画座で観ていた。
レイダースは、ルーカスとスピルバーグのコラボ、インディージョーンズシリーズの1作目。現在第4作を製作中の人気作だけど、ロードショーの興行成績はパッとしなかった。
Uボートはウォルフガング・ペーターゼン監督の出世作。暗いドイツ映画が売れるはずがない。その後、似た潜水艦ものが多数でたけど、僕はこの映画が一番の潜水艦物だと思っている。戦争というテーマから唯一逃げていないから。

経営者が良い映画を選び組み合わせ、出来るだけ安価な価格設定をしていたのが名画座。

会社名にも驚かされた。今は無き伝説のビッグシアター「テアトル東京」から名づけたという。
小学生の僕は、親に連れられ、この大きな映画館で「スターウォーズ」を観て、近代SF映画の幕開けを体感したのだ。

バブル期にほとんどの名画座経営は行き詰まり、大半は無くなった。
が、環境に適応して、どっこい生き残り、いまだに佳作を提供している。
4年も昔の映画「岸辺のふたり」の公開は、テアトルタイムズスクエアの支配人が持ちかけたそうだ。名画座の香りが漂う。

いつも、いつも、素晴らしい映画をありがとう。

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その先日行った映画館の休憩所。ここにも名画座の香りが。
by solitarylife | 2005-02-17 00:12 | 映画

岸辺のふたり

c0014035_221914100.jpg岸辺のふたり(Father and Daughter)を観ました。

上映時間8分間のロードショー公開をギネス申請したこととか、800円だから1分100円だなとか、下世話なことばかり考えてましたが、見事な芸術作品でした。
2001年アカデミー賞短編アニメーション賞受賞の経歴も見事。

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観る人の感受性任せの芸術で、誰にでも勧められる作品ではありません。
うしろに座っていた男性は、上映終了と同時にあくびをして、「なんなんだかよくわかんねーな」と言って去っていきました。

c0014035_23424480.jpgでも、心を捨てていない多くの人は、主人公に突然訪れる別れの寂しさと、その後の想いに共感を覚え、結末に涙するでしょう。
この人に、奇跡が訪れてよかったと。

勢い、DVDまで買ってしまいましたが、映画館のほうが断然良い。小さな画面じゃ美しいチャコール画の細部が見えません。

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これから観る人へアドバイスがあります。
短い映画なので2回連続で上映されます。エンドロールはありません。
もし、1回目で涙が出そうになったなら、そこで存分に流してしまいましょう。
我慢すると、2回目ラストで涙して灯りがつきます(^^);
by solitarylife | 2005-02-13 23:21 | 映画

やどかり

 のたのたヨロヨロだっていい

 殻に閉じこもるときがあったっていい

 急な斜面はたくさんあるだろう

 それでも、自分なりの歩みを進めていけば

 きっと海にたどり着くはず

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 写真:カイジ浜(竹富島)
by solitarylife | 2005-02-11 22:13 | 内面

エンドレス サマー

ビーチボーイズ
特にファンと言う訳ではないけど、聞きなれたサウンド。
夏のドライブ用BGMにはこれほどあたり障りの無い音楽は無い。
ドライブに限らず、夏にラジオをつければ彼等の曲が否応なしに流れてくる。
意識せずとも、身近にあったサウンドだった。

そんな、ビーチボーイズのリーダーであるブライアン・ウィルソンのライブチケットを買った。
僕はあんまりライブに行く人じゃないけど、身近にあった曲に対して自分なりのけじめをつけに行こうと思った。
今回行かなければ、伝説の人をもう見ることはもうできないと予感したというのもある。

ビーチボーイズはデビューから40年以上経った今でも解散していないが、僕が生まれたときにはすでに活動を停止していた。
彼等が「smile」というアルバムで転身を図った結果、アルバムを発表できなくなり、ブライアンが精神を病んでしまった結果だということは大学生の頃に雑誌で知った。

世捨て人だったブライアンは最近、幻のアルバム「smile」を発表し、ツアーを開始した。
人生にけじめをつけるつもりでいるのだろう。

「smile」ツアーについては、萩原健太氏の批評を参照してほしい。
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朝日新聞2月3日夕刊より
(画像をクリックすると拡大します)
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なんで、評論を貼ったかというと、会社の出張でライブに行けなかったので、僕には批評できないのです。

ブライアンのラストステージを見れなかった意味を考えた。
彼等は「終わりなき夏」に生きる人だ。
けじめがどーのこーのいう現実の世界の人ではない・・・そう捉えた。
僕は、これからの夏も、ノウテンキなサーフィンUSAやカリフォルニア・ガールズを、今までと変わらず聞き続けていくことにします。
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by solitarylife | 2005-02-10 07:53 | 音楽

プラネタリウム(良い臨死体験)

名古屋出張は楽勝で終わって、最終日は昼過ぎに解放。
帰る前に、近くのプラネタリウムに行きました。久しぶり~。
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割とオーソドックスなタイプ。

街明かりに照らされた薄暮に一番星が現れる。
子供の頃のトワイライトゾーンは、一日を過ごした喜び、終わりの寂しさ、明日への希望、全てがあった。
心豊かな時間だったな。
人生をフラッシュバックするかのごとく、加速する落陽。
ほどなく、空いっぱいに星が広がる。
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シートを倒し天頂を見上げると、体の力が抜けていく。遠のく意識、増す輝き・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふぁ~ \(T〇T)/ よく寝た~ 寝覚めスッキリ(笑)
by solitarylife | 2005-02-06 08:36 | 日常

758で

タクシーの運ちゃん「名古屋は、自分の車のナンバーにこだわる人が多いんですよー。特に多いのが1188(いいパパ)と1122(いい夫婦)」
4188(良いパパ)とか?」
運ちゃん「そうそう、そーいうの」
「へぇーーーー・・・・・・・・・・(妄想)」


翌朝、ホテルから会社まで、ちょっと遠いけど歩くことにしました。
昨日、気になったことがあったので。


ミッション! 
30分で、8788(嫌なパパ)、8722(嫌な夫婦)を発見せよ!(笑)

確かに末尾88が多いけど8788なんてあるわけね~よな~8888ならあるかもしれないけど。
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おっ!



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おしい~



あっという間に会社の近く。やっぱだめだなー


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んっ!


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ゴミパパ発見!(核爆)


指令と違うけどミッション完了!札幌ナンバーでしたあ。
本人、名古屋で注目浴びてることに気づいてないんだろうなあ。

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追記
写真でゴミパパがパトカーを見てるのに気づいた。
さては犯罪者か?おびえてんのかー?と思って拡大して見てみたら、助手席の若い婦警さんに見とれてた。
さすがゴミパパ(笑)
前方不注意に気をつけてね。
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by solitarylife | 2005-02-05 11:57 | 日常

機嫌がいいとイベント日記か趣味考察、落ち込んでいるときは内面の葛藤を書くと思う
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