求めている未来、落胆の現実、ささやかな生活



<   2005年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧


宇宙戦争(まだ観てない)

明日、宇宙戦争が世界同時公開される。
僕は、明日昼間に仕事が空くので、抜け出して観にいくことにした。
もうすぐ、夏休みの子供たちで混雑するし。

いつもは、見終わってから感想書いてるけど、今回は自分なりに見る前に期待を書いておいて、後で振り返って楽しんでみようと思う。

・巷の下馬評では、タコ星人がでてきて、インデペンデンスデイやスターシップトゥルーパーズのような、派手な戦闘シーンが繰り広げられるとされている。
そんなことを聞くと、やりすぎでチープな戦闘シーンを思い浮かべてしまうが、僕はリアルで大迫力、最高の仕上がりと予想する。
スピルバーグの演出力の真骨頂はリアルな戦闘シーンにある。
ユダヤ人の彼にとって、戦争はリアルな出来事であり、戦争をプライベートライアンの冒頭のように、誰よりもリアルに描く。
サメや恐竜を使っても、迫力ある映像にする手腕があるのだから、悪意をもった敵の攻撃を描くことなら、それが宇宙人であっても、彼なら容易と思う。
出来上がった映画にあわせて作曲するジョンウイリアムスも健在だし、この点は間違いないと思う。。

c0014035_21564868.jpg

・子役ダコタファニングと、大根役者トムクルーズ、どちらが存在感を示すか?
共演女優を口説くことで有名なトムも、大女優には手を出せなかった(笑)
ダコタちゃんの勝ち?

・原作をはじめて読んだのは、小学校に入る前に、絵本で。
それくらい、簡単なストーリーなので、SFを愛のストーリーに置き換えることに成功するかが、この映画の出来を左右する・・・かな?
しかし、スピルバーグ作品は、ファンタジックになると、ほぼ×なので、どう仕上げたのか?予想がつかない。

こんなとこで。
明日、見直して恥ずかしいかも、、、
by solitarylife | 2005-06-28 22:01 | 映画

TWILIGHT(ELO)

電車男
が売れて、映画も売れて、、で、今度はドラマ舞台だそうだ。
本も映画も見てないのだけど、ドラマの第一話は見てみようと思う。
理由は、
主演がチビノリダーだから     ヾ(- -;)コラコラ
もとい、、
主題歌がエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)のトワイライトだから。

c0014035_1212359.jpg1981年の作品だから、もう24年も前の作品。
リーダーのジェフ・リンは、ビートルズを崇拝していて、ELOはビートルズ風の楽曲を、当時珍しかったシンセサイザーを使い、更にオーケストラを組み合わせてゴージャスにした、風変わりなバンドだった。
派手で厚みのあるサウンドは洋楽の入門編に最適で、次々アルバムをレンタルして聴いた。

c0014035_11442240.jpgトワイライトが収録されたアルバムタイム(試聴できます)はELOスタイルの完成形となったアルバムで、実験的な試みを繰り返していたバンドだけに、変化のなくなったその後、人気は落ちていく。僕は、派手なアレンジを取り払った時のメロディアスな曲調にルーツを求め、次第にビートルズを聞くようになっていった。
また、同じ頃、ジェフ・リンがプロデュースしたオリビアニュートンジョンザナドゥもステキで、そこからカントリーミュージックに入っていった。
「カントリーロード」かぁ、、、懐かしいなあ・・・

本来、ビートルズがあって、オリビアがあって、その後のジェフ・リンなのだけど、逆の歴史で聴いていきました。
後に、ジェフ・リンは、解散したビートルズのプロデューサーという、不思議なポジションに着くこととなる。
ジョージ・ハリスンのソロアルバムが、ビートルズテイストたっぷりに仕上がったのは、多くのアイデアをジェフ・リンが出したんだろうなあと思ってます。
ビートルズよりビートルズらしい。
天才か?変人か?・・・ってタイプですね。

そういうアーティストが好きです。

電車男に合わせて、ELOのベストが出るそうだけど、選曲がいまひとつ(最後のヒット曲コーリングアメリカはないし、ザナドゥはボーカルがオリビアじゃない)。
それにトワイライトはタイムの一部分なので(全曲がほとんどつながっている)、僕は断然「タイム」で聴くことをお勧めします。数年前にボーナストラックが追加されていて、良い曲なんですが、エピローグの後に追加されている為、アルバムのバランスが崩れてしまっています。古いオリジナルなら、中古で探せば1000円内で手にはいるでしょう。
そして、ELOの曲の中でもトワイライトのような曲がいいなあと思った人には、ジェフリンのソロシングル「ビデオ」がお勧めです。映画「エレクトリック・ドリーム」のサントラにジョルジオモロダーに混じってひっそり納められてますが、これがなかなか手に入らない。

----------
余談
c0014035_10331986.jpgエヴァンゲリオンやキューティーハニーで有名な庵野秀明監督等は、学生時代の1983年に、トワイライトのミュージッククリップ風アニメを作ってメジャーになりました。
アニヲタ界では伝説です。
by solitarylife | 2005-06-26 01:33 | 音楽

決意表明

3月13日、日本でもっとも早い海開きの日。
強風と雨の中、石垣島底地ビーチでは、マスコミ向けに生け贄となった子供たちが、唇を紫にして海に入っていきましたが、僕は見てるだけで「う~さぶぅ!」
さっさと、お店の中に退散です。
入ったのは、川平ビーチの川平食堂。
みんな厚着してるでしょー。とても海水浴する陽気じゃないよ。
c0014035_21452115.jpg

あったか~い八重山そばを注文して待っていたのですが、なんか物凄い違和感を感じて写真を撮りました。


これ↓禁煙ポスター
c0014035_21464724.jpg「禁煙にします」って(^^);
禁煙にするか迷ったんだなあというのが、よく伝わってくるのですが(笑)
。はいらないと思う
by solitarylife | 2005-06-20 21:53 | 旅行

ねむの木

やっと休みがもらえたものの、起きたら10時。
遠くに出かけるには遅すぎで。
最近、トレーニング不足なので、ロードレーサーで六甲山越え90kmの過酷コースを走ってきました。

もう家も近くなった夕暮れ、宝塚から武庫川沿いを走っているとねむの木に花が咲いていました。
c0014035_2124260.jpg

もうじき葉を閉じてお眠りの時間ですね。
c0014035_21254265.jpg

不思議な花です。ピンクが鮮やかですが、夕方見るとやさしく目に映ります。
しばらく眺めてから、うちに帰って風呂に入ってたら、疲れたのか眠ってしまいました。

「象潟(きさかた)や 雨に西施(せいし)が ねぶの花」 松尾芭蕉
(西施”とは、中国の春秋時代の傾国の美女のこと)
by solitarylife | 2005-06-19 21:32 | 日常

シロテンハナムグリ

前回登場したシロテンハナムグリさん再登場。
c0014035_2275271.jpg

写真:花粉を食べるシロテンハナモグリハナムグリ
クリックで拡大します
------------------------------
子供の頃、早朝クワガタ獲りにいって、樹液に群がってるのはコイツばっかりでがっかりしたもんだ。
「ちぇっ、またブンブンだよ」って。
ブンブンとかカナブンて呼んでたけど、実はコガネムシ科。
特にお腹が輝いてます。

体が赤かったり、緑だったり、灰色だったりいろいろだったのはなんでだろう。
八重山のはこんな感じに緑のばかりだったから、保護色と関係あるのかなあ・・・?
木に群がるのは赤や灰なのかな?
by solitarylife | 2005-06-15 22:19 | 色彩

アイヤルへ通じる道

竹富島に行ったら、まず島中央へ行き、それから浜辺のある西へ向かうのが通常のコース。
春に行くなら、僕がお勧めしたいのは、東へ向かうコースで、アイヤルへと続く道。
案内板はないので、島で地図を手に入れると良い。

未舗装の道が浜までずーっと続いている。
c0014035_20243914.jpg

歩いて30~40分かかるだろうか?
道の両脇には、野草に花が咲いていて、蝶がたくさん舞っている。
それが、ずーっとずーっと続いている。
まっすぐな道だ。
人とすれ違うことはほとんどない。
c0014035_20305640.jpg

写真:花粉を食べるシロテンハナムグリ
--------------------

一番大切な人と行けば、普段見失っていた時間の流れを感じ、普段近寄らなかった小さな生命の強さを感じ、普段言葉に出せなかった相手への思いをきっと素直に伝えることができる。



いつか、時間が進むのを忘れた頃、砂浜に着く。
c0014035_2036653.jpg

小さな浜だ。
c0014035_20375197.jpg

by solitarylife | 2005-06-10 20:44 | 旅行

リバーシブルなルリタテハ(擬態その2)

今日も竹富島の蝶の話。

沖縄旅行中は、はじめて見る蝶がいると、カメラを構えてそぉっと近づいてパシャリ!

おっ!この蝶↓はじめて見るかも?
c0014035_0402082.jpg

コソーリ近づいていったわけですよ。

藍に浅葱色っぽい色の模様で綺麗!!
c0014035_0411116.jpg

もう2,3歩近づいてバッチリ撮んなきゃ。
c0014035_043317.jpg

んっ??(◎_◎)
c0014035_044710.jpg

んんっ?なんじゃあこりゃ(ll◎д◎ll);
c0014035_0445717.jpg

怪獣?
カレハガ?カレハチョウ?

なんで表が綺麗な模様で裏が葉っぱなの?
どっちかじゃいけないの?
なんで、足が4本しかないの?
ねえ、なんでなんで?
c0014035_046532.jpg

後で調べると、この蝶はルリタテハといって、北海道から沖縄までどこにでもいる蝶だそうですが、生まれてはじめて見ました。
瑠璃色がとても綺麗。
c0014035_0491929.jpg

蝶ビックリ(^^);
by solitarylife | 2005-06-07 01:01 | 色彩

生きるって大変!

今週は蝶のことを、つらつら書こうと思う。

3月に3本、沖縄八重山諸島の毒を持つ蝶について書きました。
体内に毒を持つ蝶は、それを天敵にアピールするため、色鮮やかで、優雅に飛んでいます。
食べられるもんなら食べてみろ!ってね。

毒を持ってない蝶はどうしてるかと言うと、毒を持っている蝶に擬態してるのがいるって話も書きました。
じゃあ、毒持ってないし、変身するような特技もない普通の蝶は生き残れないの?
c0014035_20574622.jpg

いやいやそんな蝶だって、一生懸命に生きてます。
数は少ないけど。
たまに超高速ジグザク飛行してるのがそうで、写真を撮るのは一苦労。
せっかく撮れてもこんな風に羽がかけてることがよくある。
僕の推理では、欠けかたが鋭利なので、凶器は鳥のクチバシに違いない。

傷ついても生きるために羽ばたき続ける。
普通の人って生きるの大変だよなあ・・・としみじみ連想したのでありました。
by solitarylife | 2005-06-05 21:28 | 旅行

機嫌がいいとイベント日記か趣味考察、落ち込んでいるときは内面の葛藤を書くと思う
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
検索
カテゴリ
以前の記事
ライフログ
ライフログについて触れた記事
・ジュリー・クルーズ
 2008年3月20日参照
・カイリー・ミノーグ
 2005年5月27日参照
・ナウシカ
 2005年5月8日参照
・ロンバケ
 2005年3月21日参照
・イーチタイム
 2004年12月30日参照
最新のトラックバック
デジタル一眼レフ入門
from デジタル一眼レフ入門
映画の感想
from 映画@DVDの旅
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧