求めている未来、落胆の現実、ささやかな生活



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八月の虹 その2

グリーンフィルムプロジェクトによる10連CM「八月の虹」
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終了後、未公開シーンを追加し再編集、10分以上の中編となって公開されました
八月の虹~Long version~
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CMの感想から言うと、予想してたとおりに、後半、説教臭さが漂ってしまいましたけど、開始直ぐにテーマを出さなきゃならない短編ならばしゃーない、上出来。
中の上・・・いやもうちょっと上
テーマはナウシカ的だけれども、世界観を壮大に広げるほどの時間がない短編の苦しさ。

気になるのは、ロングバージョンで思ったのですが、ずっと、同じシーンの繰り返しのように感じるところ。実際、ロケ地は限られていたと思いますが、そういう意味ではなくて、まったり感で10分連続は今風とは言えないのじゃないかと。
それが中野風とも言えるわけですが。
僕としては、夢から覚めて現代に戻ったとき、時の流れがもう少し速くなっても良かったんじゃないか・・・と思う。
現代で未来を思うときに、またふっと時間がゆっくりになる。
そんな見せ方だったら良かった。
2,3カット追加すれば可能。

などと、注文つけてしまいましたが、僕は好きです、CMにちょっと感動しました。

つたない経験から言うと、短編を撮ると、次の長編映画の密度が濃くなる。
中野監督の次作に期待してまーす。
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是非、この手の作品でお願いします。
by solitarylife | 2006-08-28 20:36

ゲド戦記 その2

以前見ない宣言をしたゲド戦記
原作者による大批判が公開されて再び話題になっています。

下記サイトですが、読むといろいろな意味で少なからず嫌な気分になります。
読むなら覚悟してください。
ジブリ映画「ゲド戦記」に対する原作者のコメント全文(仮)
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関連記事
「鈴木プロデューサー ゲド戦記を語る(1)」


ワイドショー感覚で見てみると

吾朗監督の血気盛んさが
駿監督の板挟みの苦悩が
二つの記事から伝わってくる。
責任はプロデューサーの判断ミスかなあ・・・とあれこれ。
by solitarylife | 2006-08-26 01:17 | 映画

夕立

昨日は週一回のチャリトレーニングの日。
朝から入道雲がモクモクと元気がいい。

むしあつ~い中、出発する昼時には、空はグレー。
一雨を覚悟し走り始めると、あっというまに
ざー
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ミニストップの軒下で雨宿り。

ミニストップは軒下が長くて、こーいうとき逃げ込みやすいね。
深夜はたまり場で、行きづらいけど。

まっ、夕立だしすぐやむでしょ











50分後









ざざー
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前より暗くなってるやん ヽ(`Д´)ノ

止む気配ないんだけど・・・
天気予報は
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やっぱ、晴れだよな~?












さらに40分後












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買い食い開始 ヽ('∀`)ノ



ってか、店ん中にいるやん









アイスで血糖値がスコーンと上がって落ちて・・・なんかねむくなって・・・






































困りますよ、お客さん、、、、ちょっとお客さんっ!起きてください!!  ヽ(`~´)ノ
by solitarylife | 2006-08-20 20:28 | 日常

カラリストの役割

昨日のセブンイレブンの写真、見ましたか?

こんなのもあります。
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他にもデイリーマートもそうで、みんな看板が茶色

福島県北塩原村曽原・狐鷹森地区では、自然景観を守る目的で、平成13年から景観条例等で規制をかけ、建築物に厳しく制限を設けています。
色彩では、電飾、看板類で許されているのは、無彩色あるいは低彩度&低明度のブラウンとグリーンのみのようです。
(調べてはいませんが、他には見かけなかった)
建物のベースカラーも白黒茶ばかり、色彩が森林に溶け込むよう、木々の葉や幹と同じ色のみが許されている。

詳しくはここに書かれている。
高い評価を得ているようだ。

さて僕の意見だが、この事例はやりすぎであろうと思う。
規制全体は概ね評価するが、カラリストの立場から見ると納得がいかない。
色彩文化の観点からの考察が軽視されている。

この地区の色の規制は徹底的だ。
人工物の色彩は暗い茶以外ほとんど認められない。
3年間の専門家による検討は、いかに自然景観を守るかで厳格に進められている。
電柱、ガードレール交通標識のポールはみんな同じ色に塗られている。
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これは素晴らしいと思った。
写真を撮っていると特に感じるのだが、世界中、極めて多くの場所で、明るい灰の電柱が美しい風景を壊している。

しかし、規制全体を見ると悩ましい。
だって、村中が茶色の世界なのだ。
なぜ、グリーンクラブというゴルフ場の看板が茶色なのだろう?
色彩を発想する自由を奪っているように思う。
この辺をピンクの服を着て歩いたら罰金でも取られそうだ^^;

カラリストが景観を壊す色彩の乱用を防ぎつつ、地域の文化的発展をサポートする方向を示していく

このような考えでカラリストが参加検討していれば、違った結果になっていたであろう。
もし、この計画に参加したカラリストが茶色い世界の方向付けをしたのであれば残念だ。
by solitarylife | 2006-08-18 11:47 | 色彩

何か変

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見慣れたセブンイレブン
しかし何か違和感が・・・

解説は明日。
by solitarylife | 2006-08-17 12:18 | 色彩

夏休みコース図

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八月頭に行った旅行のコースです。
自分用のまとめなんで、つまんないかもです。




地図最下部の猪苗代湖畔に車を止めてスタート、自転車で赤線を右回りに行って、宿泊は最上部の蛍の里、小野川温泉でした。
夕飯はこの場所ならもちろん米沢牛!
しゃぶしゃぶ~^^




初日、最も標高が高かったのは白布峠、振り返ると磐梯山の山並みや檜原湖が遠くに見えます(地図の下の写真)。




翌二日目、復路は当初はコースを西にとって、喜多方に行ってラーメン三昧計画だったのですが、今年初の猛暑で断念、熱々グルメする気分にならず、避暑をしながら、自転車と写真を楽しむコースにしました。
小野川温泉から地図の左周りです。



地図上の道はすぐ途切れてなくなってます。
その間の大半は通行止め、そしてダートでした(前日に事前調査済み)。
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朝、遠方に霞む三段階の山々を眺める。
はぁ~、、今日はあいつ↓をのぼるのか~・・・^^;
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出発してまもなく通行止めの標識。
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行く道どれもが通行止め。
ほとんどが梅雨の大雨による土砂崩れのため。
しかぁし!自転車に行けない道などないのさ~♪
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沢沿いの走りやすいダート。ひんやりして快適。
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疲れたら沢に足を入れて休む。
水が冷たくて1、2分が限度。


苔の保水が周辺を涼しくさせている。

道が悪くて乗れないところは、自転車を押し歩きながら道ばたの生き物を撮影です。
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↑群生するウツボグサ

↓ダートの終わりからは一気にくだり檜原湖へ
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檜原湖の西回りコースは静かで綺麗、大半が木陰となっていて涼しくお勧めです。
正面に見えるのが磐梯山、裏磐梯。
by solitarylife | 2006-08-16 21:25

八月の虹

TBSで今日からはじまったCM「八月の虹」を観ました。
今、偶然、第一話を。
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プロローグとして、最高に綺麗だと思います。
トワイライトゾーン的ムービーや、空や虹が好きな僕の好みにぴったり。
なんか、高校時分、映画作ってたのを思い出すなあ。
いつか1本!という夢が密かにあるのですが、観てると沸々と・・・

テーマによる縛りがあるので、10話までテンションを保つのは難しい(普通に考えて無理でしょ)ですが、中野監督の手腕に期待します。
最後までとは言いません、後半まで興味を引きつけられれば成功では?
by solitarylife | 2006-08-11 21:15 | 映画

一泊二日の旅行は、今年ようやくやってきた猛暑、8月3,4日でした。
たった二日しかないので、あれがしたいこれがしたいと凝縮したんだけど、自転車は欠かせなくて、移動に使いました。
工程は近々載せるね。

一日目はカンカン照りで暑かったので、二日目はコースを練って、ひたすら通行禁止の山道を選んで行きました。
道は木陰に覆われてちょ~涼しい。
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むしろヒンヤリ。
子供の頃は、木陰の下を選んで歩いたよなあ・・・
涼をとるって気持ちいいな~
類義語のクーラーにあたるとは大違いだな。
by solitarylife | 2006-08-09 21:01 | 旅行

差別

綺麗なチョウチョ~
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と、見た瞬間思うでしょうが、蝶ではありません。
です。
キンモンガといいます。

それを知った瞬間、この綺麗な昆虫が何か穢れているような気がしてくる。

蝶と蛾の定義、区別はあいまいで、主だった特徴があるものの、蝶として学者に選ばれなかった残りの大半の種が蛾となると言っても過言ではない。

キンモンガは、昼間活動し、花の蜜を吸っている。
しかし蛾なのだ。
僕の持っている蝶・蛾の図鑑の裏表紙はキンモンガ、そして表表紙はアゲハチョウ。
どんなに綺麗でも蛾は表表紙にはなれない。
キンモンガはアゲハチョウより美しくないと初めから決まっている。

これが、差別。
残念ながら僕の心の中にもあった。

あなたはどうだろうか?
by solitarylife | 2006-08-08 23:47 | 内面

蛍の光

旅行の宿泊地は小野川温泉でした。
夏とはいえ、やっぱり温泉は外せませんね~。

小野川温泉では、蛍の生育環境を大事にしていて、ゲンジ・ヘイケ・ヒメボタルの御三家が全て住んでいます。

真っ暗の中、散策に出かけました。
気付けに一杯ひっかけてから。
だって~真っ暗な山の中は怖いですよ~
時期はずれだけどホタルいるかな~・・・


いましたっ!
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どこどこ?

光の強さと点滅間隔から、どうやらヒメボタルのようです。
が、なんにも写りません、コンパクトカメラでは無理なようです。
このカメラのシャッタースピードは最大1秒ですが、撮るには開放で5秒以上いります。
綺麗に撮るなら15秒以上はほしい。

諦めきれず、特殊な画像処理をかけてみたところ・・・
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弱い光が写ってました。中央の白い点がホタルです。



学生の頃、3週間のサイクルツーリング中、山形でキャンプ場に野営した。
汗だくなので、みんなで麓まで風呂に入りにいくことにして暗い夜道をずーっと歩いていった。
ふと、光る草むら。
「あれっ?もしかしてホタル?」
一つ下の学年の女の子が気づいた。
懐中電灯を点滅させてみると、、、
!!
求愛と思ったホタルが一斉に点滅をして飛び上がった。
四方はイエローグリーン、
ゲンジボタルの光でいっぱいになった。

綺麗だった、とても、とても。

ほんとうに。
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 写真:蛍袋
 一度暗闇でホタルをいれてみたいな
by solitarylife | 2006-08-06 11:17 | 旅行

機嫌がいいとイベント日記か趣味考察、落ち込んでいるときは内面の葛藤を書くと思う
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