求めている未来、落胆の現実、ささやかな生活



離島に捨て猫

美しい浜辺、竹富島コンドイビーチ。
常時、猫が数匹住み着いているが、それほど裕福ではない。
カイジ浜の看板猫は観光名所として有名で、餌を与えられているようだが、コンドイの猫はひもじい。
観光客だのみだ。
折からの不況は沖縄を直撃して、観光客が減っている。
ということは、猫はご飯にありつけない日が多くなっている。


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子猫がいた。
竹富で黒猫は見たことがない。

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それも二匹・・・・・・・・・・・・捨て猫だ。
遠くからわざわざ捨てに連れてきたんだろう。
そりゃあ美しい場所だが、幸せになれるとでも思ったのだろうか。
瘦せてひもじい思いをしている。

二匹の兄弟は、もう一匹の大人の猫と三匹で行動していた。
全力で甘えてきて、そしてご飯をねだるが、サーターアンダーギーしかない。
甘いもんで、ごめんよ。
といって、一袋全部あげる。


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カラスもひもじい。
おこぼれをいただこうと、集まってくる。


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カラスは子猫から餌を奪い取ろうと、群れで近づく。


そのときっ
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里親の白黒猫
「この子たちに手を出したら、あたいがゆるさないよっ」
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多勢に無勢も、勇敢に襲いかかる。


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子猫の前に立ちはだかり立ち向かう。


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「全機Vフォーメーションだ!」
「ラジャー」


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「出過ぎて隊形を崩すな!」
「左舷弾幕薄いよ、何やってんのぉ」


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「次っ!右っ!」


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二人でにらめば逃げていく。
もくもくと食べるマイペース黒猫2号は次男坊。


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「左だっ!」
次男坊は相変わらず・・・


こんな感じで、里親に守られてなんとか生きてるけど。
正直生き延びるのは、厳しいという印象。
飲み水は、公衆便所の便器内の水です。
トイレは思いの外清潔だけど、それを見ると観光客も近寄らない。


飼い主だった人、考え直しませんか?
# by solitarylife | 2009-02-08 23:03 | 旅行

機嫌がいいとイベント日記か趣味考察、落ち込んでいるときは内面の葛藤を書くと思う
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